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映画 デビルクエスト

映画 感想 | デビルクエスト

『60セカンズ』の主演・監督コンビ、ドミニク・セナとニコラス・ケイジが再びタッグを組んだ本 作は、中世を舞台にしたゴシック・アドベンチャー。ニコラス・ケイジが演じるのは、人間らしい 魅力を持った中世の騎士。“魔女”の嫌疑をかけられた女性を公正な裁判にかけるため、困難な旅 を率いるリーダーだ。彼の相棒・フェルソンを演じるのは、『ヘルボーイ』のロン・パールマン。 屈強な彼がヘッドバッドで様々な敵を倒していく姿には注目して欲しい。14世紀の都市や修道院を 再現した美術や衣装も見応えがある。

映画 あらすじ

映画 感想 | デビルクエスト あらすじ

伝染病が世にはびこる14世紀。十字軍の騎士ベイメン(ニコラス・ケイジ)とフェルソン(ロン・パー ルマン)は、キリストの名のもとに激しい戦闘を繰り返していた。だが遠征と殺戮の日々に疑問を抱 いたベイメンは、フェルソンと共に旅に出る。ふたりは食料を求めて立ち寄ったとある町で捕らえ られ、病に伏せる枢機卿より特命を受ける。それは「捕らえている女を人里離れた修道院へ運び、 魔女裁判にかけよ」との命だった。魔女は世を荒廃させる疫病の根源だと考えられていたのだ。伝 説的な騎士ベイメンとフェルソンに、神父のデベルザック(スティーヴン・キャンベル・ムーア)、 腕利きの騎士エッカート(ウルリク・トムセン)、若き侍者カイ(ロバート・シーハン)が加わり、そ して詐欺師のハガマー(スティーブン・グレアム)を案内人とし、修道院のあるセヴラックを目指し て彼らの旅が始まる。険しい道中、行く手を阻むかのように不可思議なことが起こり、旅の仲間が 次々と危険にさらされる。それは<魔女>の仕業なのか。やがて彼らの前に想像を絶する巨大な “悪”が姿を現す。。

映画 感想

映画 感想 | デビルクエスト 感想

この映画の魅力は、やはり物語の中心の二人ニコラス・ケイジ(ベイソン)ロン・パールマン(フェ ルソン)の二人です。死線をともに戦った男二人、序盤に十字軍の戦いが連続ででてきます。色んな 戦地で戦う二人、この二人の冒険をシリーズ化したらそっちのほうが良いのではないかと思う程です。 しかも戦い方が、最近の映画に見られるスピーディーな剣武ではなく、結構力技で叩きのめしていく 感じになっています。おそらく当時の戦い方を再現したのかと思いますが、それが時代背景とあって いてとても見やすい感じがしました。マトリックス以降、高速戦闘描写が多くなりましたが、これこ そ生の戦いと思わせてくれる演出です。しかし、結構年齢を重ねているはずなんですが、重たそうな 剣を軽々と振り回してる姿を見ると、普通の格好いいなと感じます。

映画 感想 | デビルクエスト 感想

物語としてはベイソンとフェルソンが十字軍を抜けるところから始まります。ベイソンは異教徒を 力と暴力で抑え込み、女子供を容赦なく殺す十字軍に疑問を持ったのです。脱走兵としてたどり着 いた先で捕まり、疫病から町を救うために魔女と疑われる女性を移送してほしいと頼まれます。 この後で、教会に疑問をもっていたベイソンは、移送している女性が本物の魔女なのかどうなのか と葛藤しながら旅を始めるわけです。
なるほど、また宗教、魔女狩りに訴えかけるタイプの映画かと思って見ていましたが、ところがど っこい、ぜんぜん違いました。久々に「本当に怖いのは人間だよ」系ではなく、王道のエクソシス ト系でした。中盤から終盤にかけて女性の本性が出てくるのですが、物語上思いもよらぬ正体と目 的にびっくりさせました。ラストに少し納得のいかない事がありましたが、変に続編を意識させな い、1話完結の映画で見終わった時にはすっきりしていました。

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