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映画 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

映画 感想 | パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

原作はアメリカでベストセラーとなった、リック・リオーダンの人気シリーズノベル。 海神ポセイドンの血を引く少年が現代を舞台に活躍するこの小説を、『ハリー・ポッターと賢者の石』 などを手がけたクリス・コロンバス監督の手で映画化。いきなり自分の出自を知らされたデミゴッドの高校生のパーシーが、 母を助けるために仲間と共に旅をし成長していく姿を、テンポ良く映し出していくアクション・アドベンチャーだ。 CGもアクションシーンを中心に効果的に使用。中でもユマ・サーマンの演じたメデゥーサの、 蛇の髪の表現はおどろおどろしくてゾクゾクする。子ども向けのエンターテイメントだが、 大人でも楽しめる内容に仕上がっている。

映画 あらすじ

映画 感想 | パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 あらすじ

パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)は学校に溶け込めず悩む17歳の高校生。落ちこぼれだった彼の人生は、 ある日突然、一変する。学校の先生が突然、クリーチャーに変身して襲いかかってきたのだ。 危機一髪のところを救ってくれたのはブラナー先生(ピアース・ブロスナン)。さらに、ブラナー先生は驚くべき真実を告げる。 ギリシア神話に出てくる神々は今も存在しており、パーシーが神と人間の間に生まれた“デミゴッド”であるというのだ。 自分の出生の秘密を知るパーシー。水を自在に操る能力を備えていた彼はこうして、 半身半ヤギの親友グローバー(ブランドン・T・ジャクソン)とデミゴッドの訓練所に向かうことになる。 だがその途中、母親がさらわれてしまう。さらに、辿り着いた訓練所では全能の神ゼウス(ショーン・ビーン) が力の象徴である稲妻を盗まれて怒り狂い、パーシーに稲妻泥棒の疑惑がかかっていることを聞かされる。疑いを晴らし、 冥界に連れ去られた母を助け出すためには、ゼウスの稲妻を取り戻さなければならない。 仲間とともに真実を探る旅に出るパーシー。だがその前に、メドゥーサ(ユマ・サーマン)を始め、 様々な神々やクリーチャーが立ちはだかる。果たして、彼の旅の運命は……?そして、まだ見ぬ偉大な父とは一体誰なのか……?

映画 感想

映画 感想 | パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 感想

今回の映画はギリシャ神話をもとにした現代映画です。主人公がポセイドンの息子というところを突いているのが、 新鮮なところかと思います。だいたいは最高神であるゼウスを選びそうなものですが・・。 現代の世界と神話を混ぜているので、かなり親近感のある映像に仕上がっています。最初にポセイドンが海からやってきて、 桟橋から歩いて行くシーンはかなりシュールなのですが、本当に神々がいたらこんな光景もあるかなと思います。 ハリーポッターの監督さんなので、子供向けの要素が見えるように感じます。難しい設定などはなく、単純に物語を進めて いくので、大人にとっても見やすい映画だと思います。親子で楽しめるようになっているので、家族の団らんにはいいかも。

映画 感想 | パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 感想2

2012年には続編が出ることが決まっていますし、それなりに息の長い作品になるかと思います。 ハリーポッターもそうでしたが、後半につれてダークな部分が強調されてくるので、最後まで娯楽作として 作ってくれることを願います。 神話に詳しくなくても、個々の生き物に深く焦点を当てていないので、知っているのなら裏を読んで楽しみ、 知らないのならその姿かたちに驚くのもいいかもしれません。 続編が公開され次第見に行く予定ですが、前作の復讐も怠らないようにします。

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